2011年08月16日
便利屋さんに会った
英語教室のシダユミです。
先日、本物の便利屋さんに会った
「本物」というのは、
春先に、まだ私の記憶にも新しい
映画「まほろ駅前多田便利軒」を見て以来
本物の便利屋さんもこんなにセンチメンタルなのか
妄想していたところ。。。
フェイスブックの勉強会で本物にお会いした。

「まほろ駅前多田便利軒」
バツイチの30男多田が、
心に多くの傷をかかえながら、
まじめに便利屋をやっている。
中学時代のクラスメートの行天(ぎょうてん)に出会う。
彼は両親を殺しにいくところだった。
素直で純粋な、まっすぐで、優しい行天には、
この現実の世界は、冷たく、残酷すぎた。
多田は、行天と生活を始める。
昨日と、昨年と、一昨年と、何も変わらない日を淡々と生きる。
まじめに便利屋をやり、お酒を飲み、たばこを吸う。
気取った所や優雅なところはこれっぽっちもない。
どちらかというと、社会の底辺で、這いつくばって生きている。
その中で、誰かに必要とされ、誰かを必要としている。
ある時、
ストーカー男の山下に行天がわき腹を刺される。
山下は育ての母親に罵声を浴びせ、お金をせびっていた。
山下はそんなどうしようもないヤツ。
育ての母親が捜索願いを出し、山下が見つかった時、
母親は喜んだ。
そんな男でも、そんなどうしようもないヤツでも、
母親に必要とされている。
以前、「イーグルに訊け」天外伺朗・衛藤信之著の
一部をこのブログに載せたことがあります。
不登校の女の子が学校に行かず、
毎日、菜園で園芸をしているおじさんをのトマト作りを手伝い
できたトマトを食べたおじさんは、彼女にこう言います。
「こんなおいしいトマトやったら、
きっと世界中の人がきみのトマトを食べたいと思うし、
こんなトマトだったら、ねえちゃんにお金を払うっていう人も出てくるな。」
「ねえちゃんは、こんなトマトを作れるのやったら、
人の役に立つし、
人に喜んでもられる。
だから、このトマトで一生生きていけるで。
この世界で必要とされているということや。」
翌日から彼女は学校に行きました。
私たちが本当に学校で学ばなければならないのは、
自分には、人に喜んでもらうことができるという自信なのです。
そしてこの世界で必要とされているということなのです。
「イーグルに訊け」より
みな誰もが必要とされたいし、誰かを必要としている。
それは、愛されたいし、愛したいという心の叫び。
先日、本物の便利屋さんに会った
「本物」というのは、
春先に、まだ私の記憶にも新しい
映画「まほろ駅前多田便利軒」を見て以来
本物の便利屋さんもこんなにセンチメンタルなのか
妄想していたところ。。。
フェイスブックの勉強会で本物にお会いした。

「まほろ駅前多田便利軒」
バツイチの30男多田が、
心に多くの傷をかかえながら、
まじめに便利屋をやっている。
中学時代のクラスメートの行天(ぎょうてん)に出会う。
彼は両親を殺しにいくところだった。
素直で純粋な、まっすぐで、優しい行天には、
この現実の世界は、冷たく、残酷すぎた。
多田は、行天と生活を始める。
昨日と、昨年と、一昨年と、何も変わらない日を淡々と生きる。
まじめに便利屋をやり、お酒を飲み、たばこを吸う。
気取った所や優雅なところはこれっぽっちもない。
どちらかというと、社会の底辺で、這いつくばって生きている。
その中で、誰かに必要とされ、誰かを必要としている。
ある時、
ストーカー男の山下に行天がわき腹を刺される。
山下は育ての母親に罵声を浴びせ、お金をせびっていた。
山下はそんなどうしようもないヤツ。
育ての母親が捜索願いを出し、山下が見つかった時、
母親は喜んだ。
そんな男でも、そんなどうしようもないヤツでも、
母親に必要とされている。
以前、「イーグルに訊け」天外伺朗・衛藤信之著の
一部をこのブログに載せたことがあります。
不登校の女の子が学校に行かず、
毎日、菜園で園芸をしているおじさんをのトマト作りを手伝い
できたトマトを食べたおじさんは、彼女にこう言います。
「こんなおいしいトマトやったら、
きっと世界中の人がきみのトマトを食べたいと思うし、
こんなトマトだったら、ねえちゃんにお金を払うっていう人も出てくるな。」
「ねえちゃんは、こんなトマトを作れるのやったら、
人の役に立つし、
人に喜んでもられる。
だから、このトマトで一生生きていけるで。
この世界で必要とされているということや。」
翌日から彼女は学校に行きました。
私たちが本当に学校で学ばなければならないのは、
自分には、人に喜んでもらうことができるという自信なのです。
そしてこの世界で必要とされているということなのです。
「イーグルに訊け」より
みな誰もが必要とされたいし、誰かを必要としている。
それは、愛されたいし、愛したいという心の叫び。
Posted by シダユミ at 13:48│Comments(0)