2012年12月30日

映画「レ・ミゼラブル」

「レ・ミゼラブル」

これは、ひとりの徒刑囚が偉大なる聖人として

生涯を終えるまでの物語であり、

その底を流れているのは、

永遠に変わることのない真実の『愛』である(ウィキペディアより)




レ・ミゼラブルと聞いてピンとこない人は、

「ああ無情」とかジャン・バルジャンとか聞くと

なんとな~く、ああって思えるかな?

フランス革命の時代、ある男の妹の子どもが

飢えで死にそうなため、パンを一切れ盗んだことで

19年間投獄され、囚人として扱われる。

釈放されても、危険人物として扱われ

仕事ももらえず、子どもにも石を投げられる。

彼は、ある教会の牧師の愛で心に強い決心をして、

時を経てやがて市長になる。


映画として2時間半は、ちょっと長いかな~face07

ミュージカル大好きだけど、歌が多すぎると思いましたface08

でも、人が生きていけるのは、

そこに愛があるからって思える映画です169

愛って恋愛関係の愛だけではなく、

もちろん親子や、友達、キリストの言う愛

人としての愛face01194

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Posted by シダユミ at 23:30│Comments(0)私ごと
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