2011年11月18日
ブータンと言えば
ブータン国王夫妻の来日で、思い出さずにはいられない
中学3年生の英語の教科書「TOTAL ENGLISH」で初めて知った西岡京治さん。
以前のブログを再び紹介します。
中国とインドの中間にあるとても標高の高いブータンという国で、
農業で偉大な貢献をした西岡京治さん。
西岡さんは1964年ブータンへ行き、現地の言葉を学び
非常に多くの困難を乗り越え、
日本の稲作を教えて、
現在のブータンの稲作農業の基礎を作り、
この国を貧しさから救いました。
当時の国王から「ダショー」(最高の人)という
称号を与えられ、1992年ブータンで亡くなりました。
国葬が行われ、悲しみの参列者の列はどこまでもどこまでも続いたそうです。

ダショー西岡のお墓は
豊かになったブータンの農地を見下ろせる
丘の上に建っていまです。
その後、
G4組決議でブータンは日本が国連安保理常任理事国
になることを応援してくれました。
国連人権委員会で日本がやり玉にあげられた時も
ブータンは日本をかばってくれました。
たがいに大使も持たず、貿易相手としても重要ではなく、
それほど見返りがあるわけでもないのに、
ブータンは国際的な決議、選挙の時は、
必ず味方をしてくれる。(国旗の重みより)
そして、このたびの震災では多額の援助を
してくれた。
今、ブータンが親日的なのは、
ダショー西岡が私たちに残してくれた
ブータンと日本の架け橋があるからでしょう。
西岡さん、ありがとう。
あなたの貢献に今の日本人はとても救われています。
Posted by シダユミ at 07:14│Comments(0)
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