2012年12月10日
いのちをいただく
「いのちをいただく」 内田美智子

牛を殺してお肉にする食肉加工センターに勤めている、坂本さんのお話し。
一足早いクリスマスのプレゼントが届きました
シンプルな絵と、少ない言葉がとても大切なことを伝えている
素晴らしい絵本。
読みながら、ボロボロボロボロ涙を流し、号泣しました。
そして著者のあとがきの一部です。
「すべての食べ物は命だ。肉も魚も野菜も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。
人が生きるということは、命をいただくということ。殺すこと。
私たちの命は、多くの命に支えられてる。それを実感したときに、
食べ物のありがたみが分かる。食べ物を粗末にしてはならないと分かる。」
読みたい方、お貸しします
牛を殺してお肉にする食肉加工センターに勤めている、坂本さんのお話し。
一足早いクリスマスのプレゼントが届きました

シンプルな絵と、少ない言葉がとても大切なことを伝えている
素晴らしい絵本。
読みながら、ボロボロボロボロ涙を流し、号泣しました。
そして著者のあとがきの一部です。
「すべての食べ物は命だ。肉も魚も野菜も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。
人が生きるということは、命をいただくということ。殺すこと。
私たちの命は、多くの命に支えられてる。それを実感したときに、
食べ物のありがたみが分かる。食べ物を粗末にしてはならないと分かる。」
読みたい方、お貸しします

Posted by シダユミ at 09:52│Comments(0)
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